ココアの膵炎と食事、再考察2017.4.9

膵炎は、膵液による膵臓の自己消化が起きている状態
さらに深刻な状態では、膵液が膵臓から腹腔内に漏れ
他の臓器の、肝臓、胆管、胆嚢、腸などをもを消化し始める
その拡大を防ぐために絶飲絶食で膵臓を安静にする必要がある

(無理に食べさせるのは良くなかったですね)

絶飲絶食で点滴による水分と栄養を補給してゆき
状態が安定してきたら、少しずつ食事を開始してゆく

胃酸の分泌が促進されると、膵液の分泌も促進されて膵臓の負担になる
ゆえに、食事療法にて脂質を制限し、消化のよい食事をとることが基本
また、一度にたくさんの食事をとり過ぎると膵臓の負担となるので禁物
膵炎は糖尿病を引き起こす可能性があるので、糖分も摂り過ぎないように気を付ける必要がある



ココちゃん、大丈夫かなぁ~
テヘッ
テヘッ posted by (C)緋佳
(エステル~ほっぺに何か付いてまっせ!)


ココアが退院してきたら
どういう食事をあげましょうか

今まで茹でたムネ肉を皮を取り除いてあげてましたが
ササミのほうが良いんかなぁ~
こういうときは、すぐに調べてみるに限ります


ムネ肉とササミの比較(100gあたり)
脂質は茹でるとさらに下がります

鶏ムネ肉
エネルギー 120カロリー
タンパク質  23g
脂質      2,5g

ササミ
エネルギー 110カロリー
タンパク質  23,5g
脂質      0,8g

ササミのほうが、より低いので
なるべくならササミをですね

【犬の膵炎のために適切な 食材】
茹でた鶏肉(もも肉は除く)
ご飯
ジャガイモ
無脂肪カッテージチーズ
低脂肪低糖分ヨーグルト
キャベツ
ブロッコリー

【不適切な食材】
植物油、バター等油類
脂肪の多い肉類
カボチャ、トウモロコシ(糖質の多いもの)
果物
蜂蜜
穀物(米を除く)


手づくりご飯もイイですけど
基本となるフードも再考してみましょう

今までも、粗脂肪6%の国産フードを選んでましたが
「国産」で「膵炎の食事」として利用できるもの
もっと良いのがないかしら・・

これを試してみることにしました
膵炎ケア ナチュラル療法食「犬心」

325kcal/100g、
粗脂肪5~9%、
粗繊維5~8%、
粗タンパク質23~27%、
可消化性炭水化物40~45%、
リジン約1.9%、
L-カルニチン300ppm以上、
ビタミンE400IU/kg以上、
ビタミンC100mg/㎏以上、
セレン約0.7mg/㎏、
ナトリウム約0.3%、
カリウム約0.7%

粗脂肪5~9%、あまり今までのと変わりないけど
脂肪の「質」にもこだわりがあるとのことですし
フードが変わればもっと食欲もでるかも?

早速、お試し無料を注文
食べてくれるかなぁ~



もともと胃腸が丈夫でなく
膀胱炎も何度か繰り返してたココアでしたが
「野菜酵素パウダー」を食べるようになってから
ココアは膀胱炎を再発することもなくなり
胃腸炎も起こすことがなくなり、
健康に過ごせるようになってました

その「酵素パワー元気 」を使って良いかどうか

成分(100gあたり)
水分 4.9%
粗灰分 3.5%
粗タンパク質 5.8%
炭水化物 78.5%
粗脂肪 0.8%
ナトリウム 0.3g
粗繊維 6.5%
カロリー 344kcal

脂肪はかなり低いので大丈夫そうですが
カロリーは「犬心」より、やや高いので
少しずつにしてみましょう


それから、デビフの「ささみの角切り野菜入り」
これも、低脂肪なのでまとめ買いしてました



粗タンパク質 13.0%以上
粗脂肪 0.5%以上
粗繊維 0.5%以下
粗灰分 1.5%以下
水分 84.0%以下
ナトリウム 0.17%以下
代謝エネルギー 70kcal/100g

続けてあげていっても大丈夫そうです




膵炎は中年以上の老犬で最も一般的な病気
脂肪の多い食事や、おやつジャンクフードを食べている犬が罹りやすい

いつもの食後の歯磨きガムの脂肪分もチェックしてみた
1)粗脂肪 4,0%以上(国産 オーラルケアガム)
2)脂質   2,0%以上(国産 食後の歯磨きガム)
3)粗脂肪 0,3%以上(サメ軟骨)

入院する前にあげてたジャーキーは
1)脂質 1,1%以上(つぶつぶ軟骨入りジャーキー国産)
2)粗脂肪 3,0%以上(ササミ&野菜ジャーキーフード 国産)

脂肪分的には問題なし、良かった~



また、
特定の薬物において、犬の膵炎を引き起こすことがあるとのこと

その特定の薬物の中に
エステルが処方されている
コルチコステロイド(プレドニゾン) が含まれていました

エステルの食事も、ココアに準じて、
さらに気を付けてあげないとね


なんでも美味しいですよ~
ほっぺに
ほっぺに posted by (C)緋佳

ほっぺに、花びらと、クモの巣


本日のエステルの夕飯
低脂肪(6%)の国産ドッグフードに
以下のものを、まぜまぜ
+ご飯(お米)
+皮なし鶏むね肉(茹でて脂肪分を抜いたもの)
+酵素パワー元気
+茹でたブロッコリー
+抗生剤ビクタス80(足の炎症の薬)
+ぬるま湯

ぬるま湯は、
フードや酵素パウダーが乾燥物なのでこれ大事
冷たい水よりも、お腹に優しい、食欲も出ます
ガツガツ食べて喉に詰まらせることも防げます


食事のあとは、爆睡

ぐっすり
ぐっすり posted by (C)緋佳



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Tag : ココア
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ココアは膵炎のようです、入院となりました2017.4.8

甲状腺関係は正常だったので

甲状腺検査結果


すぐに、
膵臓の検査を行ってくださっていて

膵臓検査結果

膵炎を起こしていることが判明

心臓の音を聴いたり
触診のあと

『昨日、甲状腺の結果が返ってきた時点でノーマルでしたので』
『すぐに膵臓の検査をお願いし、結果が帰って来て、これがそうですが』
『膵臓の値がけっこう高めなんですね』
『今回、一番初めに下痢があって、そのあと吐いたりはしてましたが』
『消化器症状がそれほど出ていないにもかかわらず結果の値が高いので、』
『状況としては、膵炎としての治療を考えた方が良いと思います』

『点滴をしたことで、心音は少し回復してきている』
『体の中の水分不足によって回している血液量が少なくなって』
『心音がゆっくりになっていたと考えられる』
『それと、腹部痛によって心拍数が落ちることもある』

『膵炎に関してですが、急性膵炎と慢性膵炎があり』
『今回は、急性なのか慢性なのかは、ちょっと判らない』
『症状としては急に起こっていると思うのだけど』
『慢性膵炎があって、それが悪い時期に入ってきているのかもしれない』

『治療の方法ですが、基本は静脈点滴になります』
『静脈から点滴をしてお腹の中の血流を良くする』
『膵臓はいろんな働きをしているのですが、膵炎が起こった時』
『膵臓で作られる消化液が、腸の中の食べ物を溶かすだけでなく』
『まわりに溶けだしてまわりの臓器ごと溶かしてしまう』
『そういったときの炎症を治すのは、本人の力なんです』
『お腹の血流をよくすることで、炎症で障害が起こったところを治す』
『基本は入院して静脈点滴をしながら様子を診て行くことになります』

『問題は、慢性膵炎が前からあって、今回憎悪してということだと』
『ある程度回復しても、回復しきれない場合があります』
『食事に関してなかなか安定しないと言うことがけっこうあります』
『膵炎に関しては、食事療法も必要になってきますが』
『今のように食欲のない状態で療法食が食べれるかどうかです』
『人の急性膵炎の患者さんが食べるものに準じる形で、脂肪分の抑えたご飯』
『ジャガイモをふかしたもの、ボイルしたササミなど良いと思います』

『まずは入院して、お腹の臓器の具合が良くなるかどうか』
『良くなって食欲が少しでも回復するかどうかを診てゆく流れになると思います』

『入院中の栄養補給については、点滴だけだは足りないのですが』
『栄養素を含んでいる点滴をするときは、首のところに太めの管を手術で入れ』
『その上で、ゆっくりと栄養素を血液の中に入れて行くことになりますが』
『それはなかなかちょっと厳しいところがあります』

『胃腸を使わないままにしておくと、お腹はどんどん弱ってしまうので』
『鼻から管を入れて栄養補強する方法などもありますが』
『ワンチャンの嫌がりますし飼い主さんもご希望されないこともあります』

『まずは単純に点滴のみで回復を待つということで進めたいと思います』
『あとは胃腸の不快感をとるようなお薬も使っていって』
『うまく食欲がもどってくるのを待つことから始めようと思います』
『目安は、だいたい3日間くらいの入院で』
『3日経ったときに、入院してるから食べないという子もいるので』
『一度お返しして様子をみていただくということもあります』

『点滴は、今まで背中に入れていたものと同じです』
『背中に入れる点滴は吸収されてゆっくりと効いてくるものですが』
『静脈の点滴になると、直接、圧力やボリュームを血管の中にかけることが出来る』
『炎症のあるところには血液が行きづらくなっていることもあるけれど』
『その部分の血流を上げて行ったり、お腹の血流を上げて治してゆく』

『腎臓についても循環がよくなることが大事なので』
『点滴によって同時に腎臓の調子もよくなることが考えられます』

『食欲がもどらず改善が見られない時は、その次どうするか・・』
『それはまた、相談だと思います』
『そういうことで、よろしいでしょうか』

ということで、入院となりました・・

3日間のうちに、膵炎が回復に向かって
食欲がでてきますように・・

ココア体重 10.30


膵炎は、脂肪分の多い食事を長く続けたことで発症するらしいけど
ココアは、中性脂肪の値が高いことを指摘されたことがあったので
ここ2年間くらいはフードには特に脂肪分の低いものを選んできた
基本は低脂肪のフードに鶏胸肉を茹でたもの、それと、野菜酵素パウダー
ジャーキーもここにきてあげているけど、普段はあげてない
食事には気を遣ってきたつもりだったけど、、、
ショックです

必ず迎えにくるからね
ココア頑張れ!

ココア


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Tag : ココア
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ココア(14歳)のおねしょ2017.3.3

最近、数週間くらい前からか、、
ココアがおねしょをするようになった

たくさん出るわけではなく
チョロチョロっと尿漏れしながら寝ている

歳のせいかなぁ~


ココアさん、だいじょうぶ~
お天気の良い日はお外で
お天気の良い日はお外で posted by (C)緋佳

水を多く飲むようになったわけではない
尿の回数が増えたわけでもない
起きている間に様子の変化は感じられない
散歩の様子も、食欲も変化なし
足腰はだいぶ弱くなった感じで
じっと立ち続けることができなくなってしまったけど
ボールを見れば投げてくれと催促する元気あり


2月21日 毎月の
カルトロフェンベット注射と
ウルソ50、セファクリア300の投薬の際に
先生に様子を伝えて相談する

先生
「ココアさんも、もうイイ歳になりましたからね」
「体調にもいろいろ出てくることもあるかもしれませんね」
「まずは、尿検査をしてみましょう」
「でも、毛並みや色合いは若いですねぇ」

診察室に入る前にトイレをさせたばかりだったので

「今日は、これからエステルも連れて来ることにします」
「ココアのオシッコも、そのときに持ってきます」

と、一旦、帰宅

で、急ぎ、ココアにオシッコを促し尿採取
午前中の受付に間に合うように、再び病院へ


あたしも行きましたぁ~
あくび~
あくび~ posted by (C)緋佳

月一回の注射、やれやれ~です
眠いです
眠いです posted by (C)緋佳

エステルは、カルトロフェンベット注射のみ


ココア、尿検査の結果
「少しタンパクが出ています」
「潜血反応もあります」
「10日間お薬を飲んで変化を見てみましょう」

と、ビクタスS40mg を1日1回の処方

10日間飲ませて、ココアの様子に変化なし
相変わらずのチョロチョロおねしょ


で、本日(3月3日) 再度の尿検査、診察

結果
「オシッコの状態に変化はありません」
「前回と同様に、たんぱくと潜血反応があります」
「お薬は効き目がなかったということです」
「腎臓や膀胱お状態を見てみましょう」

超音波エコー検査

膀胱内にわずかな小さなでっぱりあり
腎臓に結石らしきものがあり
腎臓自体の石灰化も見られる

いつもの
肝臓、胆のうの状態は変化なし

「今どうこう出来ることはありません」
「肝臓、胆のうと同時に経過観察を続けていきましょう」

高齢になるにしたがって
内臓の機能も衰えてくるのは、仕方ないよねぇ
痛かったり、苦しかったり、
そういうことがないようにしてあげることが第一選択となってくる


気持ちよく寝てます

ここが一番お気に入りの場所なんですぅ~
お昼寝
お昼寝 posted by (C)緋佳

ここは部屋の出入り口になので、、
私もエステルもココアに気遣いながら通らねばなりませぬ



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Tag : ココア
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