ホルモン(エストロゲン)反応性尿失禁のココア2017.3.23

※ホルモン(エストロゲン)反応性尿失禁
「壮齢、老齢の卵巣除去した牝犬で、休息または睡眠中に尿失禁をおこし、
膀胱、尿道に異常がなく、低用量のエストロゲン投与により、尿失禁が緩和される症候群」


まさに、ココアがこれ


おねしょ
おねしょ posted by (C)緋佳
(先月2月25日撮影)


処方されたのは

ホスフェストロール(ホンバン錠)
合成エストロゲン薬(合成卵胞ホルモン薬)です。


処方された21日(火)の午前中にホンバンを飲ませたところ
すぐに効果があり、おねしょが無くなったので、
イイのかなぁ~大丈夫かな~と思いつつも
勝手ながら投薬を早くも一旦休止
ホンバンは一度しか飲ませてませんが
本日(23日、木)まで3日間、全くおねしょをせずに済んでます

今後、ホンバンというホルモン剤と
どのように付き合ってゆくのが一番良いか?
最低限の量で飲ませたいと思います

一回の投薬で何日もつか確かめれば
それで、何日毎に飲ませればイイかが分かりますよね

次回、先生にも確認してきたいと思います



排尿に関わっている膀胱の出口の尿道括約筋は、
主に卵巣で作られるエストロゲンというホルモンによって緊張が保たれている
ゆえに、ホルモン反応性尿失禁は、避妊手術をした犬に多く発症する
避妊した犬の4%、避妊していない犬の0.3%に発症する

しかし、エストロゲンは卵巣がなくても(人の場合閉経後でも)
副腎で作られるアンドロゲンが脂肪にあるアロマターゼという酵素の働きでエストロゲンに変換される
よって、通常は避妊手術後でも尿道括約筋は緊張を保つことが出来るため
ホルモン反応性尿失禁と避妊手術との直接的な関係はないとも言われている



いずれにしてもエストロゲン投与によって改善されることから
エストロゲン不足が原因となってることは確か、じゃないかな

ココアのように高齢になると
エストロゲンを生産する副腎の働きが弱くなっていることも考えられますね


単純に言えば
おねしょは、歳のせい、ということになるのでしょうか


病院でも寝ちゃうココア
診察台でもすぐに横になってしまう
歳とったなぁ~~

病院で
病院で posted by (C)緋佳


おねしょについては
本人は全く痛くも苦しくもないことなので
飼い主の手間が増えるだけ

ホルモン剤を飲ませることが
ココアの体に負担があるようなら
むしろ、おねしょしてもらってもイイとも思ってますが
最低限の量で飲ませてゆくのが、一番良いかなっと

今日は、おねしょしてないよ
もう治ったかな
もう治ったかな posted by (C)緋佳



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