ココアさん体重増え始めました、増血ホルモン注射しました2017.6.13

継続して点滴&注射をしていただくと元気なココア
6月5日より一日おきの通院となりました

調子が良ければ今後、点滴の間隔(日数)を空けてゆく
空けられないようであれば、、自宅での点滴も考えてゆくことになるかも


《6月4日の診察記録》

本日の体重 8,60㎏

主治医の先生、ココアが昨日倒れたことを聞いて
『食欲も、脚の話も、聞いたときにはびっくりしました』

ご飯は割と良く食べていること
今朝は歩くことが出来ていることをお伝えする

後ろ足が動かなくなったことについて
『どこからなのか把握するのはちょっと難しい』
『体力的な低下なのか、神経的な異常があったのか』
『反射が亢進しているような様子もないので』
『痛みかなぁ、でも痛みがこんなにすぐに引くとは思えないし』
『注射(カルトロフェンベッド)ですぐに痛みが引くこともないですし』
『神経的な異常でも回復するのが早すぎる』
『体の中に炎症が起こっていると血の塊が出来やすい』
『脊髄梗塞といって、血栓が詰まると椎間板ヘルニアのような症状がでる』
『椎間板ヘルニアにしても脊髄梗塞にしても、治るまでもっと時間がかかるはず』
『あとは、整形的な問題で痛みがあって動けなくなったのか』
『話ができれば、動かせないのか、痛いのか、分かると思うんですけど』
『判断に迷いますので、このまま様子を見させてください』


その後、ココアは次第に元気を取り戻し普通に歩けるようになり
食欲もややむらがあるものの、食べないこともなくなった


《6月5日》 8,94㎏ 皮下輸液+ビタミン剤 注射
お腹の動きを止める注射(下痢止め) 本日よりお休み

《6月7日》 休日診療 9.08㎏(発病以来初9キロ超え)
 皮下輸液+ビタミン剤 注射 ヘモテクト七日分

《6月9日の診察記録》 8,79㎏ 皮下輸液+ビタミン剤 注射
気持ち悪さを抑える注射(吐き気止め) 本日よりお休み

昨日の朝、消化されていない葉っぱの下痢するも
昼頃には回復して食欲が戻った旨を伝える
歩くのは、少しふらふらしつつも、しっかり歩けている

元気ですよ
元気ですよ posted by (C)緋佳

『今日はいつもの点滴するのと、しみる注射はお休みしてみます』
『吐き気を抑えてくれたりお腹の動きをちょっと抑えてくれる注射なので』
『それを一回お休みしてみますね、で、このあと大丈夫かどうか見たいと思います』
『抗生剤も、このあと切ってゆきます』
『で、点滴だけでいけるかどうかですね』
『必要最低限ということでやってゆきたいと思ってます』

お尻に注射したあと、シーツに血液がしみてることがあるのですが
『何回も注射していることで、その刺激に対しての対応で』
『血管がその部分に集まってきている可能性』
『少し止血の時間を長めにとった方がいいかもしれませんね』

『食欲や下痢など、何も問題がなければ一日おきで来てください』


ワンワンと吠える元気
このまま順調に回復してほしいなぁ
ボール早く~~ワンワン
ボールなげて~~ワンワン
ボールなげて~~ワンワン posted by (C)緋佳


《6月11日の診察記録》 
抗生剤の注射は、本日よりお休み

本日の体重 8,94㎏
ちょっと増えたね~良かったね

『この流れでちょっとずつ増えていってくれればイイですね』

体重がもう少し増えれば体力ももっと出て
ボール遊びももっと楽しめるね
ボール、まだですか~
まだですか~
まだですか~ posted by (C)緋佳

『膵炎が起こったとき、治療で一番効果があるのは点滴と言われています』
『お腹の中の循環を良くして治してゆこうというものです』
『これが慢性経過をしたときに、どのような対応をするかというのは』
『まだガイドラインがない状況です』
『食事療法だけで、その後何事もなく生活できるという子もいれば』
『なにがしか薬を使ったり、定期的に点滴をするほうが良い子もいるので』
『ココアさんの場合も、今は、そういうところを模索しているところですが』
『今まで診ていて、ある程度点滴をしていた方が調子がよさそう思われますし』
『腎臓に対しても効果があるので、点滴をメインにして考えているところです』

最近、全然、おねしょがないので、そのことをお伝えすると、
『正直、何とも言えないところがあります』
『炎症があって、その影響を受けて問題が起こってたのかもしれません』

先生、思案なさったあと
『今日は注射には抗生剤は入れません』
『胃酸の分泌とお腹の動きを調節する注射だけにします』



《6月13日の診察記録》

本日の体重 9.14㎏ ⇒目標達成

皮下輸液+ビタミン剤
主に貧血の状態をみるために血液検査を実施

・赤血球数(550-850) 311
・ヘモグロビン(12.0-18.0) 8,0
・血球容積(37-55) 25 ←25以下で治療必要
・血小板数(20.0-50.0) 54,8
・白血球数(6000-17000) 10500

『血液の濃さは、下がってきている』
『おそらく下がっているだろうと予測して検査しているのですが』
『今回ギリギリの値なので、増血ホルモンの注射をさせてください』
『以前に造血ホルモンの副作用についてご説明しましたが』
『打っているうちに、いつか自分の体のものじゃないと気づくかもしれない』
『それが起こると、いっきに造血ホルモンに対して免疫ができてしまって』
『自前のものを含めて総攻撃を受けるようになって、血液が造れなくなってしまって』
『それで亡くなるという可能性が高い、といううことなのですが』
『今の状況では使った方のメリットのほうが大きいという判断になります』

その副作用はどのくらい使用すれば出てくるものでしょうか?

『昔は、だいたい三ヶ月から半年くらいで出てくると言われてました』
『なので、余命が三ヶ月を切った場合は使いましょう、ということでした』
『今は正直、そんなことはないのではないかと思っていて』
『百件以上扱ったうちで、私の経験では一件だけで、半年くらいででした』
『で、今は、そのときに使っていた薬とは違う薬を使っていて』
『その薬になってからは見たことがありません』
『ただ、その反応が起きないんじゃないかと言われていた薬も』
『数年前に、反応と思われるものが起こったという報告があり』
『一応、起こる可能性はあります、とお伝えしています』

どのくらいの間隔で打つのでしょうか

『その子によって違います、一回打って終わりになる子もいます』
『一回打って、一週間か二週間後くらいに血液検査してみて反応をみます』
『なぜその子によって違うのかというと』
『その子のおかれている状況によって、血を造る能力が違うということが一つと』
『血を造る能力が一緒であっても、血液の寿命が変わってくる場合があります』
『ココアさんの場合は、膵炎の悪化から問題が起こってると考えられるのですが』
『膵炎で体に炎症が強く起こったりすると赤血球の寿命が短くなるんですね』
『そうするとたくさん造ってもすぐに無くなってきてしまって、また貧血になる』
『そういう場合は一週間に一度くらいという形でで打つ場合もありますが』
『一回打って、数ヶ月間経って、少し下がってきたかな、と打つ場合もある』
『平均すると、だいたい三週間から一ヶ月のペースで打つ場合が多いのですが』
『ある程度数値が上がってくるまでは、一週間に一度くらいを目安で考えていきたいと思います』

『ココアさんは、まず今日打って、二週間後くらいに検査をしてみます』
『血液も濃すぎるのはダメと言われていて、正常範囲までは上げないほうがイイと考えられるので、』
『だいたい30㌫前後くらいまで上げてゆきたいと考えています』
『その範囲におさめるために、打ち過ぎはしないようにしてゆきます』

肝臓系については希望して調べてもらった

『GGTに関しては、あまり変わっていない』
『ALTとALPに関しても、あまり変化はない』
『少しずつ生活をもどしてゆきたいので』
『飲めるようであればウルソ錠を再開しても良いと思う』

エコーにて胆嚢、脾臓などの確認
結果は、良好とは言えないものの、以前とほとんど変わりない状態

使用した増血ホルモン剤
ネスプについてはこちらを参照
 ⇒ネスプ(ダルベポエチン アルファ)の作用機序:腎性貧血治療薬

レボリューション12㌫(フィラリア予防)一回分

待ってますよ~
待ってますよ~ posted by (C)緋佳


ピコピコ大好き
ピコピコ大好き posted by (C)緋佳

きゅうけーーい
きゅうけーーい posted by (C)緋佳

お外も気持ちいいねぇ~
お外も気持ちいいねぇ~ posted by (C)緋佳



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Category : 2017年
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