エステル元気なく肺炎との診断、入院となりました2017.8.12


ココアは8月4日で、膵炎に関しては治療終了との診断
引き続き食事療法で様子を見つつ、1ヶ月に1度の定期検診
薬は、ウルソ(肝臓)とヘモテクト(貧血改善のサプリ)を継続

膵炎は3月からの長い闘病生活でしたが
今は体重も増えてきて、食欲もあり問題なし
後ろ脚が弱ってきているけど、ボールを追いかける元気あり

と、いうことで、ほっとしたのもつかの間


今度は、エステルが元気をなくし
本日12日に入院となりました


実は、エステルは7日にも病院へ行っています

体重 26.18㎏
食欲がなく、食事を残すようになったこと
食事中に嘔吐したこと
元気がないことなど、お伝えして

抗生剤、ステロイド剤、お腹の薬で三日間ほど様子をみて
改善されなければ再診にうかがうこととなってました



【本日の病院の記録】

検温 8度4分で平熱
体重 25.54㎏

『体重がけっこう減りましたね』
『ご飯はあまり食べないですか?』

食べないわけではないが、食事を喜ばない
ここ数日、まあまあ食べてはいたものの
昨日の朝はまた、半分食べたところで嘔吐、のこりは後で食べた
夜は、食器台を高くして、少しづつの量をゆっくりと半量を食べさせた
残りの半量は、時間をおいてから、手から食べさせた
今朝は、半分くらいを食べたところで、急に食べなくなった

食事中に吐くときは、喉に詰まらせたような感じになる
食事に関係なくゲーゲーする咳は、ステロイドを飲ませて少しましな感じ

呼吸はいつもより速い感じがする、寝ている間も速い
とにかく元気がない、歩くのをいやがる
トイレに関しては正常に出ている

といったことを、先生にお伝えしました


『おうちでも常時口が開いている状態ですか?』
『口は閉じてるけど呼吸は速いという感じですか?』

体を動かしているときは、常に口を開けてハアハア言ってる状態です

『レントゲンで肺の様子を確認することと』
『吐くことに関して内臓に異常がないことを確認しておきたいので』
『血液検査をさせていただきたいと思います』


待合室で



レントゲン&血液検査の結果

『まず、血液検査では、吐きそうな原因は見当たりませんでした』
『肺に関しては、やはり白っぽくなってきてます』
『通常は肺は黒く写るもので、心臓や血管は白く写ります』

レントゲン写真の説明

『肺がここで黒く写ってきたとしたら、心臓がこれで血管がこういうふうに見える』
『それが、分かりずらい状態になっています』

レントゲン

『血管は見えずらいと言っても見えています、肺の際もある程度見えている』
『通常は気管の部分は黒で肺も黒なので、見えないのですが』
『今回は気管の際も見えていて、気管の周りの間質というところも白く見えている』
『肺炎であったりとか、気管支炎だとか老化によってもこのように見えてくることがある』
『ただ老化にしては白くなりすぎのような気がします、老化と炎症と両方だと考えられます』

レントゲン

『炎症を起こして問題が起きているか、または吐いたときに誤嚥してしまって』
『気道の周囲を中心に炎症を起こしているか、のどちらかだと思います』

『治療については、基本は呼吸を改善したいということが一つと』
『炎症を抑えるために抗生剤とステロイド、吐き気を抑えるお薬などで対応したいと思います』
『ですが、喉の部分がもともとの原因だとすると、ここが治るわけではないので』
『誤嚥性肺炎だとすると、また吐いてまた誤嚥しちゃって、ということを繰り返す可能性があります』

『お家では可能な限り涼しくしてもらって、呼吸が楽になる方策をとってゆくことになります』
『食事は、美味しいものを小分けにしてちょっとづつあげて、吐かせないように気を付けてください』

『食べれないようであれば点滴をしたり、入院して酸素の管理することも考えられます』
『まだ心臓の輪郭が見えてますので、ある程度は耐えられる状態とは思いますが』
『お家でいても、呼吸数が常時40回を超えているようなら入院をお勧めします』

『今日お預かりして、1~2日様子を見て改善が見えるかどうか』
『その部屋は完全に涼しくしてしまって酸素の管理も行って、吐かせないようにします』
『吐かせないようにすることと、今起こっている炎症を抑える対応をしてゆきますが』
『一番怖いのが、吐いてしまって誤嚥することで、誤嚥性肺炎は本人の治る力にかかっている部分がある』
『病院で誤嚥しないとは断言出来ないのですが、出来るだけ善処してゆきたいと思います』
『基本の管理、温度と酸素の管理、吐き気の管理をして改善がみられるかどうかを見てゆきたいと思います』

ということで、まずは14日月曜日の午後まで入院となりました
退院できないようであればお電話いただけることになっています



*エステルが患っている「喉頭麻痺」

治る見込みのない徐々に進行してゆく病気
症状が進行してゆくと嘔吐や吐き気を催すようになり
他にも後肢不全麻痺、食道機能低下がおきる可能性がある
特に誤嚥性肺炎には注意が必要である
夏の暑い時期や運動直後では少し動いただけでも症状がみられるようになり、
目眩や酸素欠乏により失神してしまうこともある
呼吸困難から体温が上昇して熱中症になったり、突然死の可能性もある


ここ数日エステルは、いつもしんどそうにしていて、散歩は嫌がり
ボール遊びや新聞運びもしなくなった
大人しくなってしまったので、興奮して呼吸困難に陥る心配はないが
ということは、元気がないということ、そして食の権化だったのに食事をあまり喜ばなくなった

咳がひどいのは、ステロイドで幾分抑えられてはいるけど
これもいつまで抑えられるかどうか、というところ

食事時にむせて吐く事による誤嚥の予防対策としては、
食べさせる時は高い位置にごはんの器を置いて
胃に流れ込みやすいようにする
少しずつ食べさせるようにする
食べづらい大きさ、硬さのものはあげない、
お水を飲む器の高さにも気を付ける



エステルのいない家は
なんか大きな空間が出来てしまった感じです・・


《追記》
本日14日(月) 病院より電話あり
まだ退院できそうにないとのことでした


つばめのおうちは家の中

にほんブログ村 犬ブログ 犬猫 多頭飼いへ
 


関連記事

Posted by 緋佳 on  | 0 comments  web拍手 by FC2

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。